2019年ドル円について

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2019年の為替もいよいよ動き出しましたね。窓を開けてスタートして約600pipsの下落でしたがかなり戻されていますね。一か八かでショートされた方は相当とれたのではないでしょうか?その逆の方もかなりいるかと思います。私は15分足では全く節目を付けずに下落していったので乗れませんでした。15分足1本であれだけ動いたのを初めて見ました。

さて今年のドル円についての展望はまとめてみたいと思います。

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2019年ドル円展望

年明け基本的な流れは世界的にリスクオフによる円高が予想されます。すでに新興国からは資金が流出しています。人民元、トルコリラがいい例です。

ドル円はアメリカの実質金利左右されることが多いです。ですが昨年末は金利の上昇があったにも関わらずドル円の上昇はかなり限定的でした。

ここからは専門家の意見です。

グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

今後の金融市場には方向性が2つある。
・金融引き締めの緊張がアメリカ相場にもあらわれ世界的なリスクオフになる
・その前にFEDが金融引き締めを阻止する

どちらになっても円高かドル安になるのでドル円は下落するだろう。

内田稔 三菱UFJチーフアナリスト

アメリカの経済は景気刺激効果が薄らぐため成長ペースは鈍る可能性が高い。一方で日本は金融緩和政策を維持しつつ政策運営路線に舵を切りつつある。

つまりは2019年のドル円相場はドル安円高になるだろう。

植野大作 三菱UFJモルガンスタンレー

アメリカと日本の金利差は3%もある。米ドルは先進国の中で金利が最も高い水準なので、価格が下がれば買われる。更には日本は消費税の増税が控えており、日銀の超低金利政策は続く可能性が高い。したがって今後もドル高は続くだろう。

亀岡裕次 大和証券チーフ為替アナリスト

アメリカの利上げは頭打ちになり、世界経済が景気が減速すれば投資家はリスクを恐れるので円高になる。107円まではいくのではないか。

陳満咲杜 異色のアナリスト

日本株とドル円の関係性から考えて米ドル高になりやすい。株の反発と一緒に上値を試す動きになるだろう。ドル円週足の三角保合をを上抜けしていることが大きい。かなりの時間をつかって形成された三角保合のブレイクは軽視すべきではない。来年のドル円は125円を超える可能性もある。

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2019年ドル円まとめ

年始はいったんの下落で始まるが、一年を通してドル高になるという声が多いです。

実質金利の値上げが終わるっても日本との金利差があることに変わりはなく、米ドルは先進国の中でも高金利なので価格が下がれば買われやすい状況が続くことが予想できます。

実際はデイトレードの個人投資家一個人が、一年の予想をしても意味のないことが多いと思います。スイングトレーダーならば話は変わりますが。

賢人先生も仰っていますが大きな波に身を任せて売り買いの優位な方にただ付いていくだけです。



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