FXあきチャン初心者応援講座3『環境認識のツボ』まとめ

あきチャン初心者応援講座
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環境認識とは?

各時間足の環境を知るということです。環境とはトレンドの状態はどうなっているかということです。週足の状態は上に行こうとしているのか。日足は週足と同様に上に行こうてしているのか。4時間はどうなのか。という各時間足のトレンドの状態がどうなっているのかを知ることを環境認識といいます。

なぜ環境認識が必要なのか?

それはFXでは大きな時間足の方が強いからです。週足が上に行こうとしているのに4時間足、1時間足でショートをしても負けやすくなってしまいます。

ですが、どの範囲で見ればいいのかが重要になります。ドル円はプラザ合意以降ダウントレンド中です。これはおそらく永遠に変わることはありません。このダウントレンドを追いかけても意味がないのです。

直近のトレンドに従え

相場には「直近のトレンドに従え」という格言があります。これはデイトレーダーならば、必ず意識しなければならないポイントです。ここからはあきチャン先生流の『直近のトレンドに従う為の、環境認識の方法』をお伝えします。

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あきチャン先生流ダウ理論

環境認識をする際には、トレンドとは何なのかを理解していなければなりません。トレンドとはダウ理論のことです。ダウ理論の提唱者であるチャールズ・ダウさんは、トレンドはアップトレンドとダウントレンドの2つのトレンドのみで成り立つと仰っています。ですがあきチャン先生はデイトレードをしやすくするために、アップトレンドとダウントレンド、さらにどちらでもない『差し込んでいる』という状況をプラスして環境認識をしています。「差し込んでいる」というのはどのような状況なのか、アップトレンドとダウントレンドを復習しながらご説明します。

アップトレンド

画像をご覧ください。ダウ理論によると明確な反転シグナルが発生するまでトレンドは継続すると言われています。画像の緑の波は全てアップトレンド中となります。トレンド転換の際の明確な反転シグナルとは、直近の安値を抜け新たに高値の切り下げポイントを作り安値を抜けた場合です。

画像のような状況になって初めてトレンドが転換し、ダウントレンドに突入したと言えます。

ダウントレンド

ダウントレンドも同様に緑の波はダウントレンド中です。直近の高値を上抜けただけでは、トレンド転換にはなりません。

画像のように直近の高値を抜け、安値の切り上げポイントを作ってから高値を上抜けることでトレンドが転換します。

ここまでがダウ理論によるアップトレンドと、ダウントレンドの復習です。

差し込んでいる

アップトレンドでもダウントレンドでもなく、そのどちらでもおかしくない状況のことです。

画像の青い波はダウ理論ではアップトレンド中ということになります。ですがあきチャン先生はこの状況を『差し込んでいる』と定義して、どちらにいってもおかしくないと判断しています。このまま反転し高値を超えればアップトレンドは継続です。

反対に画像のように安値を割り高値を切り下げて反転すると、トレンドは転換しダウントレンドに突入します。

なぜ「差し込んでいる」状況が必要なのか?

それは、デイトレードをやりやすくするためです。週足の押し、戻しは何百pipsにもなります。アップトレンドだからといってロングばかり狙っていると、デイトレードでは勝てないので、

『差し込んでいる』という状況においては、下位足のトレンドに乗ってトレードをしましょう。

というのが、あきチャン先生の環境認識のツボです。実際のチャートを使って環境認識をして、どのようにトレードできるか見てみましょう。

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トレンドが出ている時間足で勝負する

ドル円の実際のチャートを見ながら説明していきます。

週足

黒い波のダウントレンドが発生しています。現在の価格はダウ理論的には当然ダウトレンド中です。ですが、デイトレーダーはここから直近の安値を割ってダウントレンドの継続を狙いにいくようなショートばかりをしかけてはいけません。あきチャン流ダウ理論だとネックラインに差し込んでいる状況なので、週足の下位足日足のトレンドを確認してみましょう。

日足

日足も親波のダウントレンドに差し込んでいます。ネックラインもラス戻りも制覇して、高値を目指す動きをしていましたが反転してきています。小波のトレンドを確認してみても、ネックラインを抜け差し込んでいる状況が確認できます。週足、日足共に差し込んでいる状況なので4時間足を見てみましょう。

4時間足

週足、日足が差し込んでいる状況なら、4時間足のトレンドに乗ってトレードすることができます。4時間足のトレンドラインを割ると同時にラス押しも抜けています。優秀な第1波が発生しています。

第1波の定義についてはこちらを参考にしてください。

FXあきチャン土曜勉強会152『第1波の定義』まとめ
あきチャン先生は動画内で第3波を狙いましょうとおっしゃいます。しかしながら初心者は第3波が分からないどころか、1波2波もどこか分かりませんよね。今回はエリオット波動の第1波の定義です。視聴者様のメール内容「私は初心者なの...

ここからは週足、日足の重要なラインまで4時間足のトレンドに乗ってトレードをしましょう。

このように週足、日足が差し込んでいる状況においては、それらのトレンドに乗るのでは無く、4時間足のトレンドを意識することでデイトレーダーは方向性を見出しやすくなります。逆に週足、日足が差し込んでいる状況ではなく、あきチャン流のトレンドが出ている状況なら、その足のトレンドに乗るようにしましょう。上位足のトレンドが出ているなら上位足が優先です。

まとめ

あきチャン先生の環境認識のツボは、ダウ理論に『差し込んでいる』という状況を加えることで、デイトレードでの目線を決めやすくするという点がポイントです。週足が差し込んでいるなら、日足のトレンドに乗る。日足も差し込んでいるなら4時間足のトレンドに乗る。どのトレンドに乗ろうとしているのかがはっきりと分かるので、トレードがしやすくなります。

週足日足の上位足が、ダウ理論的にアップトレンドなのかダウントレンドなのかだけの情報では、デイトレーダーにとってはトレードすることが難しくなってしまいます。差し込んでいるという状況も考慮して、どの時間足のトレンドに乗ろうとしているのかを認識したうえでトレードをしましょう。

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