FXあきチャン土曜勉強会《142》『MWの法則』まとめ

あきチャン土曜勉強会まとめ

あきチャン先生の土曜勉強会142回目、『MWの法則』のまとめです。

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相場は『M』と『W』で動く

あきチャン先生曰く、相場は『M』と『W』を描きながら動く『MWの法則』があるとのことです。実際のチャートに描画してみました。

『Wを描くとき』

上昇トレンド時には『W』を描きます。いわゆるダブルボトムです。黒いボックスの前で安値切り上げ高値更新の上昇トレンドに突入しています。赤い波の左側安値を割らないかぎりは上方向に優位性があります。すでに上昇トレンドに突入していることもあり、この『W』が見えているなら、右側の安値からロングで攻めることができます。

『W』を右側の安値から狙う際には

『W』はダブルボトムです。教科書にはネックライン抜けの押しを待ってからエントリーと書いてあるはずです。ですが、この状況はすでに上昇トレンドに突入しています。それならば根元からエントリーして値幅を稼ぎ、損切りを抑えることがセオリーになります。

逆に底値圏からの反転を狙う際は注意しましょう。ダブルボトムの失敗から下降トレンド継続の可能性があります。今現在が上昇、下降どちらに優位性があるのか理解したうえで『W』の根元から攻めるか、様子を見るか判断しましょう。

『M』を描くとき

こちら『W』の反対に『M』を描いている場面です。このチャートの左側は大きな下降トレンドです。この下降トレンドとは逆方向に引ける青い上昇トレンドラインを割って反転するところです。大きな流れでは下降トレンド中で、短期的に引ける上昇トレンドラインを割って来ているということは下目線継続中です。この場面でも上で書いた『W』の反対の『M』も右側の高値からショートすることができます。

この『M』は下降トレンド中の『M』です。天井圏の場合は様子見が必要です。教科書通りにネックラインを抜けてからの方が安心してエントリーできます。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、『M』と『W』は単純にダブルトップと、ダブルボトムというわけではありません。ダブルボトム、ダブルトップは水平方向のレンジで付けるチャートパターンです。FXでは斜めでもレンジを組みます。これをチャネルパターンといいます。

チャネルパターンの『M』と『W』

教科書に載っているダブルトップ、ダブルボトムは水平方向のレンジしか書かれてはいません。ですが、皆様が意識していないだけで、チャート上には斜め方向のレンジでダブルトップ、ダブルボトムを付けることの方が多いのです。

黒いチャネル中で価格が上下動しています。首を45度左へ傾けてみてください。

こんな感じに見えると思います。このチャートは極端な例ですが、上昇トレンド中の『斜めW』、下降トレンド中の『斜めM』は頻繁に顔を出します。それは単純で、トレンドは明確な反転シグナルが発生するまでは継続するというダウ理論によるものです。トレンドは継続するのですから、『斜めW』なら右側安値からロング、『斜めM』なら右側高値からショートが狙えます。

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『MWの法則が』使えない場面

『MWの法則』が使えない場面も存在します。それはダウ理論が崩れようとしている場面です。『MWの法則は』トレンドフォローのパターンです。なので、トレンドが崩れかけている場面では使えなくなります。

左側の下降トレンドのトレンドライン抜け、ネックラインも抜けてから安値切り上げ、高値更新して上昇トレンドに突入しています。トレンドフォローで『W』の右側安値からロングを仕込みたい場面ですが注意が必要です。この場面で右側が左側安値を抜いてきていますよね。上昇トレンドは継続中ですが、崩れかけているサインです。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、拡散型のチャートパターンです。

この拡散型のチャートパターンの場合は、一気に前回高値を超えトレンドが継続するとは考えないでください。反転して下降トレンド突入の可能性があります。もちろん超えていくことはありますが、指値を前回高値にする方が安全です。

まとめ

あきチャン先生の『MWの法則は』トレンドフォローの場面で活躍する法則です。ダウ理論が頭に入っていないと使い方を間違えてしまいます。ダウ理論はFXの根幹です。根幹がしっかりしているからこそ、枝が育ち葉が開きます。ダウ理論は常に意識するようにしましょう。

第1波2波3波でトレンドは発生することはご存知だと思います。なので1波が非常に重要になります。1波がないとその後の2波3波は当然ありません。1波がどこなのかが分かるとトレードは断然しやすくなります。こちらに第1波の見分け方を書いているので合わせてお読みください。

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