FXあきチャン土曜勉強会140≪トレンドはいつまでも継続しない≫まとめ

あきチャン土曜勉強会まとめ

今回は土曜勉強会第140回≪トレンドはいつまでも継続しない≫のまとめです。エリオット波動について、重要な水平線が絡まってくる場面でのエントリーの仕方、トレンド押しについての重要だと思う点をまとめました。

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視聴者様のメールご紹介

私のエントリールールは4時間足で完璧なトレンド押し、戻り抜けから第3波狙いで第1波の値幅分を刈り取るといった方法です。全てのトレードをこのエントリールールに沿って実施しほぼ負けなしでした。

今回完璧な押しからルールに沿ってエントリーしましたが、負けてしまいました。これはエリオット波動も完璧ではないということでしょうか?それとも何か見落としがあるのでしょうか?

あきチャン先生の回答

回答の前に質問者様エントリー時のチャートをご覧ください。

赤い波の第1波の後トレンドを付けながら押しを作っています。質問者様は押しに切り下げラインを引き、抜けた次の足からエントリーされています。

あきチャン先生の回答は以下の通りです。

4時間足のトレンドは見えていますが、上位足の環境認識が大切です。週足、日足レベルの強い水平線に向かってエントリーするのは危険です。

週足と日足に水平線を引いています。どちらも抜けることで上昇トレンドが発生するという重要な水平線です。逆の考えをすると、上昇トレンドを発生させたくない売り方の最終砦になります。質問者様はこの重要な水平線に向かって、ロングを打ち込んだことになります。あきチャン先生はこれが危険だと仰っています。

ロングでエントリーするならば…

この状況でロングでエントリーができる状況は2つです。

1)水平線を抜けて押しが入った場合

重要な赤い水平線を『トレンドを付けながら』抜いた黒い波があります。トレンドを付けていることが重要です。この場合緑の切り下げライン抜けからエントリーすることができます。今回のケースでは切り下げラインを実体レベルで抜けるローソクが立たなかったのでエントリーすることはできません。

2)レンジトレードとして考える

 

質問者様は完璧なトレンド押しだと仰っていますが、トリプルボトムにも見えます。実際にレンジを実体で抜けているローソクはありません。ならば切り下げライン抜けからのロングエントリーではなく、直近高値までを狙い、早めにロングを仕込むレンジトレードの逆張りが有効的です。ですが、重要な水平線間近でもあるので直近高値にも届かずに反転の可能性も当然のようにあるので、しっかりとリスクリワードを保ってエントリーしましょう。

以上ここまでが視聴者様の質問と、あきチャン先生の回答になります。ここからは視聴者様がエントリールールにしている第1波の完成後、押しを待ってからエントリーするという方法をエリオット波動と絡めながらお伝えします。

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エリオット波動について

ここではエリオット波動の全てではなく、エントリールールに使うエリオット波動の考え方をご説明します。

まず第一にエリオット波動では第3波は第1波より小さくはなりません。つまりは、

第1波≦第3波

になります。これを簡単な図で表すと下記になります。

第1波の完成の後は第2波の調整が入り、第1波と同等かそれ以上の第3波が発生します。この時に重要なのは第1波がどこかという点です。第1波さえ分かれば調整を待って第3波を狙うだけです。

第1波についてはコチラをご覧ください。

エリオット波動を使った視聴者様のエントリールール

視聴者様は第1波を見つけた後、ひたすら調整波にトレンドが発生するのを待ちます。あきチャン先生も、

直近の高安値を超えていく場合は、逆方向へのトレンドラインを抜けた場合かチャートパターンを形成する場合が多い。

と仰っています。視聴者様はあきチャン先生の指導通りに、トレンド押しが入るのをひたすらに待つのです。トレンド押しが入った後は、抜けを確認してエントリーします。指値の位置は決まっています。第1波の値幅分です。損切りは直近の安値になります。

視聴者様のエントリールールをまとめると、

1)第1波を見つける。
2)トレンド押しを待つ。トレンドを付けない押しはスルーする。
3)トレンドラインを抜けた2本目からエントリー
4)指値は第1波の値幅分。損切りは直近の高安値。

になります。これを徹底して出来るのであれば、相当な勝率を期待できるはずです。

まとめ

土曜勉強会第140回目は≪トレンドはいつまでも継続しない≫でした。上位足の重要な水平線に対してはエリオット波動が効かない局面もあります。もしくは第1波の捉え方が、間違えている場合もあります。

どんな法則や理論も万能ではありません。ですが、上位足の重要な水平線、トレンドラインには注意するという事を徹底していれば、法則や理論が成り立つ局面を見抜きやすくなることは確かです。

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