FXあきチャン土曜勉強会136《日足のトレンドしか見ない手法》まとめ

あきチャン土曜勉強会まとめ

今回はあきチャン先生のFX土曜勉強会第136回、《日足のトレンドしか見ない》のまとめです。視聴者様が送ってくださった手法を、あきチャン先生が解説されています。スイングトレードに興味がある方には十分に参考になりますのでお付き合いください。ただ1日に何度も取引をしたい方、デイトレーダーやスキャルパーには全く参考になりませんので別の記事をお読みください。前置きが長いので、手法だけご覧になりたい方は目次から飛んでください。

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視聴者様のメールご紹介

私は長野県在住のSじいさんと申します。最近半世紀近く勤務した会社を退職しましてFXを始めました。最初は苦戦をしていましたが、あきチャン先生の日足のトレンドからの4時間足エントリーを始めて負けなくなりました。

そこで私の手法を公開しますので評価していただき、初心者でも勝てる手法として視聴者様に共有していただきたいと思います。

あきチャン先生の回答

この手法は、「自分の苦手なことはやらない。自分の得意なことに特化してやることで『日足のトレンドに乗る』という優位性につながっている手法」だと思います。

皆様も苦手な分野を切り捨てる。得意な所だけで勝負をする。という方法の良いお手本になると思うので、是非とも参考にしてみてください。

Sじいさんについて

Sじいさんは精密機械の品質管理をしており、常に端末データとにらめっこをしていたためデータ処理がとても得意な方です。FXはあきチャン先生の動画に出会うまでは苦戦していましたが、あきチャン先生の動画を見て、FXが今までやってきた仕事と共感できる部分があると感じていました。

Sじいさんがこの手法にたどりついた理由

まずは、どのようにしてSじいさんが、この手法にたどり着いたのかをご説明します。

Sじいさんは、

私は月足が上とか週足が下とかという環境認識が全くできません。そこで世界のトレーダーの多くが日足を見て、日足のトレンドを追いかけているのならば、いっそのこと「日足しか見なくてもいいのではないか?」という結論に至りました。さらに日足のトレンドを追うのであれば、水平線ではなくトレンドラインさえひければトレードができるのでは?と考えこの手法を思いつきました。

できないことはやらない。できることを徹底的にやる。多くの人が見ていないチャートは見ない。世界のトレーダーが意識している日足だけを見る。トレンドを追うのに水平線はいらない。トレンドラインだけで勝負をする。

非常にシンプルな考えですよね。品質管理者らしく取捨選択が見事です。こうしてSじいさんが辿り着いた手法のチャートはこのようになります。

見事にトレンドラインばかりです。次からはいよいよ手法についての解説をしたいと思います。

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Sじいさんの手法公開

この手法は日足と4時間足を使ったスイングトレードです。何か月かに一回のトレードチャンスをものにして、200pips以上を狙います。水平線は引きません。インジケーターは20MAのみのシンプルな手法です。前提として、正確なトレンドラインを引けないとトレードができません。

正確なトレンドラインの引き方についてはこちらを参考にしてください。

S爺さんの『日足のトレンドしか見ない手法』はポイントが4つあります。

1)正しいトレンドラインを引く
2)基本は順張り、裏ライン3点目からは逆張り
3)トレンドライン抜けまでは手を出さない
4)エントリーは4時間足の20MA寄り付きから

これから1つずつ見ていきましょう。

1)正しいトレンドラインを引くこと

日足のトレンドに乗るために、日足に『正しいトレンドライン』を引きます。正しいトレンドラインの引き方は、

上昇トレンドならば前回の高値を更新している安値を結ぶ。
下降トレンドならば前回の安値を更新している高値を結ぶ。

です。

チャートの赤いラインが正確なトレンドラインです。青いラインはただの切り上げラインになります。

2)基本は順張り、裏ライン3点目からは逆張り

Sじいさんの手法は基本的に順張りです。つまりはトレンドが出ている方向へのトレードになります。

裏ラインとは画像の赤ラインです。これはチャネルラインではありません。トレンドラインを平行に移動させたチャネルラインとは違い、値動きの力強さが如実に表されるのが裏ラインです。チャートパターンのウェッジを見抜くときに用いられます。Sじいさんは裏ラインに3回タッチしたところのみ逆張りでエントリーします。

3)トレンドライン抜けまでは手を出さない

Sじいさんのトレンドラインは命綱です。トレンドラインを割りそうだからといって、エントリーはしません。必ずトレンドラインを割ってからエントリーします。日足レベルのトレンドラインを割るには何日もかかります。そのため30通貨ペアぐらい監視されているそうです。この「トレンドラインを抜けるのを待つ」ということができない方は、デイトレードにしておいた方が良いと思います。

4) エントリーは4時間足20MA寄り付きから

詳しくは実際のチャートと共に後述します。ここでは触りの部分だけご説明します。Sじいさんは日足のトレンドラインを割ったら、4時間足に切り替えます。そこからすぐにエントリーするのではなく、20MAに寄り付くのを待ちます。トレンドラインを割ってから更に待ちます。時間にしたら12時間以上は待つことになります。スイングトレードは忍耐が命です。20MAに寄り付くのを焦らずじっくり待ちましょう。

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実際のチャートで見てみましょう。

黒いトレンドラインが順張り方向のトレンドラインです。Sじいさんは逆方向のピンクのトレンドライン抜けからエントリーします。

エントリーポイント1

日足

4時間足

この手法のエントリー条件をもう一度復習しましょう。

1)正しいトレンドラインを引く
2)基本は順張り、裏ライン3点目からは逆張り
3)トレンドライン抜けまでは手を出さない
4)エントリーは4時間足の20MA寄り付きから

 日足でピンクのトレンドラインを割ってきたら4時間足に切り替えます。4時間足で見てみると大きな陰線が2本立っています。ここではまだエントリーしません。赤丸のように4時間足の20MAまで引き付けます。Sじいさんは緑の安値抜けでエントリーします。次は②のエントリーポイントです。

エントリーポイント2

エントリーポイント2の4時間足です。トレンドラインを割ってから、エントリーポイント1同様に20MAに寄っているのがお分かり頂けると思います。何か経済指標等で一気に下抜ける場合もありますが、たいていの場合は寄りを付けてから下落します。これは、トレンドラインが意識されていた証拠です。実際に買っているトレーダーがいるため、価格が一方的には動かないのです。その売り買いの決着がつくのが緑の安値を割ってからです。ここがエントリーポイントになります。

ここまでが順張り方向へのトレード手法です。ここからは、「裏ライン3点目からの逆張り」を実際のチャートで見てみましょう。

裏ライン3点目からの逆張り

日足

4時間足

まず裏ラインとはトレンドラインの逆側に引けるラインです。日足の画像をご覧ください。2本の黒い下降トレンドラインの逆側の安値を結んだ黄色いラインがあります。これが裏ラインです。Sじいさんはこの裏ライン3点目からの逆張りでもエントリーします。動画ではエントリーポイントの説明がなかったのですが、おそらくは4時間足に切り替えて、4時間足のトレンドライン抜けからエントリーしているのかと思います。右側画像の赤丸部分です。

裏ラインからのエントリーは、完全に逆張りになります。順張り派の方はスルーで良いと思います。ですが、この「日足のトレンドしか見ない」手法だとエントリーチャンスが限られてくるので、逆張りでエントリーできれば利益を伸ばせることは確かです。

まとめ

以上があきチャン先生のFX土曜勉強会第136回、《日足のトレンドしか見ない》のまとめです。基本的には日足のトレンドライン抜けからの、順張りがメインになるかと思います。エントリーは、しっかりと4時間足の20MAに寄ってくるのを待ちましょう。逆張りは慣れてきた方か、エントリーに自信が持てる方にお勧めします。

Sじいさんのように上位足の環境認識が苦手な方は、試してみてください。正確なトレンドラインさえ引けていれば、上位足の環境認識なしにトレードすることが出来ます。ですが、環境認識はFXの基本です。できないからやらないよりは、出来るに越したことはありません。この手法は、チャートを見る時間がほとんどなくても成立する手法です、空いた時間にあきチャン先生の環境認識動画で勉強してみてください。

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